画像-糖尿病の血糖測定

「空腹時血糖だけ」で安心していませんか?その油断が血管を壊す

健診の空腹時血糖が正常でも、食後の短時間に血糖が跳ね上がる「血糖スパイク」。 これを放置することは、血管の中に「カミソリの刃」を走らせているようなものです。HbA1cという「1ヶ月の平均点」が良くても、この乱高下があれば、脳梗塞や心筋梗塞のリスクは確実にあなたに忍び寄ります。

■ なぜ、わざわざ別の時間に測るのか 私が「食後の血糖も測りましょう」としつこく言うのは、あなたの膵臓がどのタイミングで悲鳴を上げているかを、一分の隙もなく把握したいからです。

点ではなく「線」で血糖を知ることで、初めて私の**「1単位のさじ加減」**が100%の力を発揮します。

自分の本当の姿(血糖スパイク)を知ることは怖いかもしれません。しかし、知らぬ間に血管がボロボロになることの方が、よほど恐ろしい。 私と一緒に、あなたの膵臓の「真実」を確認しましょう。明日からの治療を、より精密で、より安全なものにするために。