岡山市で糖尿病の検査・治療なら粟井内科診療所へ

糖尿病

糖尿病は、単に血糖が高いというだけではなく、放置すると全身の血管の動脈硬化を起こし、
網膜症、腎症、神経障害、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病性壊疽等の重大な合併症を起こし、死に至る病気です。
無自覚なため、放置している方が多いですが、早期発見、早期治療が必要です。
糖尿病は全身疾患のため、全身を総合内科的に管理いたします。

糖尿病専門医としての知識と経験を活かして、的確な診断、治療、指導を行います。

インスリン導入は原則外来で行いますが、ケトアシドーシス、入院を要する慢性合併症のある場合は、
国立病院岡山医療センター、岡山済生会病院等の連携施設にご紹介いたします。
インスリン導入は入院が必要とお考えの方が多いですが、インスリンの扱いに精通した医師が行えば、外来で安全に治療できます。
現役世代の多忙な方には仕事を休むことなく治療に専念でき、非常に大きなメリットと考えます。

このような症状の場合、当院へご予約ください。