1. 市販薬で様子を見ていいのは「3日間」まで
風邪であれば、通常3日もすれば症状のピークを越えます。もし市販の咳止めを飲んでも全く変わらない、あるいは悪化している場合は、それは「風邪」ではなく、気管支喘息や咳喘息、あるいは別の呼吸器疾患のサインかもしれません。
2. 「放置してはいけない咳」の見分け方
以下のような症状がある場合は、早めに内科(呼吸器内科標榜)を受診してください。
- 夜間や明け方に咳がひどく、眠れない
- 階段の上り下りで息切れがする
- 咳とともに「ゼーゼー、ヒューヒュー」という音が混じる
- 熱はないのに、咳だけが2週間以上続いている
3. 当院の「咳」へのアプローチ
当院では、単なる風邪薬の処方にとどまらず、呼吸器内科としての視点から咳の原因を根本から探ります。「いつもの風邪だと思っていたら、実は喘息だった」というケースも少なくありません。長引く咳は、身体からのSOSです。


